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A型肝炎予防ワクチン

A型肝炎ウイルスは便から排出され、このウイルスで汚染された食べ物を食べることによって感染します。
ウイルスを持っている料理人の手から食べ物が汚染されたり、自然にA型肝炎ウイルスが集まったものを生で食べたりして感染します。

A型肝炎は、A型肝炎ウイルス(HAV)の感染によって起こる肝炎で、ほとんどが急性です。
こどもの場合は80~95%は不顕性感染と言って症状が出ない感染です。
子どもの場合は、発症しても発熱と黄疸で比較的軽いのですが、成人でA型肝炎に感染すると、75~90%が発症し、38度以上の高熱、黄疸、全身倦怠感、下痢に食欲不振が起こり、治癒までに1~2ヵ月もかかってしまいます。A型肝炎に罹る人は主に30歳から50歳代の男性に多いと報告されています。まれに肝臓の機能が低下する劇症肝炎の報告もあります。


【接種対象】

  • 血液検査でウイルスも抗体も持っておらず(陰性)、肝臓や腎臓にも問題がない方

【接種方法】

  • 1回につき0.5ml皮下に接種(10歳未満は1回につき0.25ml)

   (一般的な感染予防スケジュール)

  • 1回目を接種してから2~4週間が経過した時点で、2回目を接種
  • 2回目を接種してからおよそ5~6ヶ月後に3回目を接種
  • さらに1ヶ月が経過した頃に、もう一度採血を行い、抗体ができていなければ、再度接種を検討します。

【接種料金】

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