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特殊検診のご紹介

がん関連項目

認知症関連項目

循環器疾患関連項目


血液でできる特殊検診

 平成27年の日本人の死亡原因は、1位がん2位心疾患3位肺炎4位脳血管疾患であり、平成25年の国民基礎調査によると寝たきり(要介護)の状態となった原因の1位は脳血管疾患 2位は認知症で、超高齢化社会を迎える日本において、健康に長生きすることが、重要なテーマになっています。
 現在の検診における「がん・心疾患・脳血管疾患・認知症」の検診手段は、画像診断等が主流であり、拘束時間や身体への負担、検査効率、費用の問題等で多くの受診者に対して簡単に実施できるものではありません。
 今回ご紹介する検査はいずれも血液や自己採取の検体で検査が可能です。血液検査や自己採取検体であれば受診者の身体的負担も少なく、特殊検診に対するハードルが下がることが期待できます。その結果から効率良く画像検査・精密検査に進んで頂くことで、各疾患の早期発見・早期治療が可能となると考えています。


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マイクロアレイ血液検査(血液RNAチェック 消化器がん)

血液で出来るがんの早期発見!

マイクロアレイ血液検査は、がんになりやすいかどうかのリスク分析ではなく、
すでにがんがある可能性を判別する検査です。
最新のテクノロジーにより、血液のがんへの反応を遺伝子レベルで測定します。



マイクロアレイ血液検査とは・・・
◎金沢大学発の医療ベンチャー「キュービクス」が提供するバイオマーカー。
◎従来の腫瘍マーカーとは異なり、発癌あるいは癌の存在により血液細胞(主にリンパ球)が体内の環境変化に相応し、血液細胞のRNA発現量を変化させていることをとらえ、癌の存在を遺伝子レベルで判定する最新の検査です。


受診される方の投薬や既往の状況によっては、検査結果が正しく判定されない場合があります。又、検査をお勧め出来ない場合もありますのでご了承ください。

検査委託先・資料提供:株式会社キュービクス

【検査料金】
75,600円(税込)

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パナシー(膵臓がんリスク検査)

PanaSee™(パナシー)検査とは?
 すい臓がんのリスクを調べる血液検査です。
すい臓がん患者の血中で特異的に減少する、長鎖脂肪酸”PC-594”という物質を測定し、すい臓がんのリスクを判別しています。採血のみの簡単な検査で、早期治療へのきっかけとして利用頂くことが可能です。



PanaSeeTM 検査のメリット
 PC-594はステージⅠから減少するため、すい臓がんの早期発見に役立ちます。全ステージのがんに対して感度87%、早期がんに対しても感度86%で判別可能です。CT、MRI、超音波内視鏡に比べて手軽であり身体的負担が少なくて済みます。



PanaSee™検査をスクリーニングに用いることで
すい臓がんの早期発見・早期治療の可能性を高めることが可能です。

検査委託先・資料提供:NKメディコ

【検査料金】
16,200円(税込)

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コロジック(大腸がんリスク検査)

Cologic™(コロジック)検査とは?
 大腸がんのリスクを調べる血液検査です。
大腸がん患者の血中で特異的に減少する、長鎖脂肪酸”GTA-446”という物質を測定し、大腸がんのリスクを判別しています。採血のみの簡単な検査で、早期治療へのきっかけとして利用頂くことが可能です。



CologicTM 検査の特徴
 GTA-446は炎症を抑えたり、細胞のアポトーシスを促進することで、体を防御する働きがあると考えられています。GTA-446が少ない(=高リスク)の状態が長く続くと、大腸がんの発症率が高まると考えられます。全ステージの大腸がんに対して感度86で判別可能です。

Cologic™検査をスクリーニングに用いることで
大腸がんの早期発見・早期治療の可能性を高めることが可能です。

検査委託先・資料提供:NKメディコ

【検査料金】
16,200円(税込)

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ミアテスト(乳がんリスク検査)


ミアテスト®乳がんリスク検査とは?
 マイクロRNAの解析により乳がんのリスクを調べる検査です。マイクロRNAは遺伝子の発現調節の機能を有すると考えられており、がん細胞からも特定の種類のものが発現し、量も変動することが明らかになっています。本検査では乳がん患者に特異的に増減する数種類のマイクロRNAを測定に用いています。



ミアテスト®乳がんリスク検査の特徴
 本検査で測定している血中マイクロRNA量は、がんのステージや腫瘍の大きさには依存せず変化します。 腫瘍マーカーが反応する前段階や画像検査で見つけることが難しい1センチ以下のがんでも早期発見できる可能性があります。


ミアテスト®乳がんリスク検査をスクリーニングに用いることで
乳がんの早期発見・早期治療の可能性を高めることが可能です。

検査委託先・資料提供:NKメディコ



【検査料金】
22,680円(税込)

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アルコール分解酵素遺伝子検査

アルコール分解酵素遺伝子検査では、
《アルコール脱水素酵素 ADH1B遺伝子》と《アルデヒド脱水素酵素 ALDH2遺伝子》
の2項目を測定いたします。それぞれの遺伝子型の組合せにより、
アルコール依存症になりやすいタイプや食道がんのリスクが高いタイプがわかります。



 ADH1B遺伝子は、ほろ酔いの原因物質であるアルコールをアセトアルデヒドに分解する型を、ALDH2遺伝子は、飲酒による不快な反応の原因物質であるアセトアルデヒドを分解する型を知ることが出来ます。
ADH1Bの働きが弱いほどアルコールが長く体内にとどまり、酩酊状態が続き、アルコール依存症になる確率が高いと言われています。一方ALDH2は、働きが弱いほどアセトアルデヒドが長く体内にとどまり、このアセトアルデヒドはヒトへの発がん性があることが証明されており、特に食道がんのリスクが高いと考えられています
アルコール分解酵素遺伝子検査では、ADH1B遺伝子とALDH2遺伝子の組合せから下記のA~Eタイプに分類致します。


検査委託先・資料提供:日本遺伝子研究所

【検査料金】
4,860円(税込)

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ABC分類(胃がんリスク層別化検査)

血液で実施出来ることで胃がん検診受診のハードルを下げるとともに、
その結果の分かり易さが、精密検査受診勧奨に大きく貢献します!


ABC分類(胃がんリスク層別化検査)とは・・・
胃粘膜萎縮マーカーのペプシノゲン検査と、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃がんの主な原因と考えられているヘリコバクター・ピロリの抗体検査を組み合わせて、胃の健康度をA,B,C,Dで分類するのがABC分類です。胃の健康度に応じて内視鏡検査による精密検査を行う等、効率的に検診を行う方法です。

資料提供:栄研化学株式会社

【検査料金】
4,320円(税込)

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HPVサーティーン

子宮頸がんはHPVの持続感染が原因です。

HPVサーティーン(HPV13)検査は、数あるHPVの中でも特に子宮頸がんの発症関係する13種類のハイリスク型HPVを、自己採取検体においても高感度に検出できるため、健診におけるHPV検査の受診率向上が期待できます。

検査委託先・資料提供:日本遺伝子研究所

【検査料金】
4,860円(税込)

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MCIスクリーニング検査

MCIスクリーニング検査とは?
 認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを調べることの出来る血液検査です。軽度認知障害(MCI)は、健常者と認知症の中間の段階を指します。通常の日常生活には問題は有りませんが、認知症の予備軍とも言われ、そのまま放置されると5年で50%以上が認知症に進行してしまうと言われております。
 しかし、最近の研究では、MCIの段階で適切な予防や治療を行えば認知症の発症を防ぐこと、遅らせることが可能と言われており、MCIの段階での対処は認知症予防の上で非常に重要です。



MCIスクリーニング検査の特徴
 アルツハイマー病はアミロイドベータペプチドが脳内に蓄積されて神経細胞がダメージを受けることで発症します。本検査では、このアミロイドベータペプチドを排除する機能を持った3つのタンパク質の血中濃度を調べることでアミロイドベータペプチドへの「防御力」を算定し、間接的に認知症のリスクを予測しております。


MCIスクリーニング検査で早期に認知症のリスクを知り、
適切な対処・予防を行うことで、認知症の予防が可能になります。

検査委託先・資料提供:NKメディコ

【検査料金】
20,520円(税込)

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ApoE遺伝子検査

ApoE遺伝子検査とは?
 認知症の種類と原因は様々ですが、日本ではアルツハイマー型認知症がその半数以上を占めるとされています。アルツハイマー型認知症はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳内に蓄積し、神経細胞がダメージを受けることで発症します。
 ApoE遺伝子検査はアミロイドベータペプチドの蓄積や凝集に関わるといわれているアポリポ蛋白Eの遺伝子タイプを解析することで、認知症のリスクを判定する検査です。
 ApoEの遺伝子型はε(イプシロン)2、ε3、ε4が2つ一組で6パターンの遺伝子型を構成しており、本検査ではどのタイプに属しているかを判定しています。



ApoE遺伝子検査の特徴
 ε4型の遺伝子型を有している方ではε4型ではない方に比べて3~12倍程度のアルツハイマー型認知症のリスクがあることが報告されております。もちろん、アルツハイマー病の発症は「遺伝的要因」だけで決まるものではありませんが、リスクを事前に知り、食事や運動習慣など「環境要因」を意識した生活習慣を行うことで予防が可能になります。

検査委託先・資料提供:NKメディコ

【検査料金】
18,360円(税込)

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LOX-index

動脈硬化の進行から将来の脳梗塞、心筋梗塞の
発症までを予測できる新しい血液検査です

 LOX-indexはNKメディコが提供するバイオマーカーで、LOX-1は、国立循環器病研究センターの沢村博士らが発見した酸化(変性)LDLの受容体です。
 従来よりアテローム性動脈硬化の進展には脂質異常症が関与されているとされていましたが、LDLが血管内に入り込むメカニズムは十分に解明されていませんでした。しかし、沢村博士らの研究によって、酸化(変性)LDLがLOX-1という受容体を介して血管内皮障害を引き起こすことで血管内皮に取り込まれやすくなるというメカニズムが解明され、動脈硬化の発生・進展を早期の段階から捉えることが可能になってきました。

LOX-indexを検査する目的は、脂質異常症とそれに伴う、
動脈硬化病変および脳血管疾患を
発症前に発見し、予測して生活習慣を改善することで予防することです。

検査委託先・資料提供:NKメディコ

【検査料金】
12,960円(税込)

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脳梗塞リスクマーカー

脳梗塞に限定した唯一のバイオマーカー。
身近に迫る脳梗塞のリスクを評価します!


 脳梗塞リスクマーカーとは、千葉大学発の医療ベンチャー「アミンファーマ研究所」が提供するバイオマーカーで、血液中の細胞障害物質であるアクロレインと2種類の炎症マーカー(IL-6・CRP)及び年齢因子より、無症候性脳梗塞(かくれ脳梗塞)の可能性を探る、新しい検査です。

アクロレインとは・・・
 不飽和アルデヒドの一つです。細胞増殖因子であるポリアミンが細胞外に漏出すると酸化酵素であるポリアミンオキシダーゼにより分解され、極めて毒性の高いこのアクロレイン(CH2=CH-CHO)を生じることが、近年の研究で分かってきました。


 無症候性脳梗塞を早期発見し、生活改善(リスク因子の治療等)により、脳梗塞を未病のうちに対処していくことが重要です。

検査委託先・資料提供:アミンファーマ

【検査料金】
10,800円(税込)

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ご予約 & お問い合わせ電話番号


0586-72-7111

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診療科目

内科・小児科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科・リウマチ科・心療内科・精神科

診療時間

午前: 7:30~12:00
午後:16:30~18:30

休診日

土曜午後、木曜、日曜、祝日
盆、年末年始

※診療科目ごとの診療日時はこちらでご確認ください。

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〒491-0083
愛知県一宮市丹羽字古屋敷72-1
TEL:0586-72-7111
FAX:0586-72-7112
Mail:info@iso-fc.com

駐車場完備(66台)

駐車場の案内

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