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いそむらファミリークリニックの予防接種に関するページです

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はじめにお読み下さい

※予防接種を希望される方は、必ずお電話にて当院へご連絡ください。
 (ご予約を頂いてからワクチンを発注させて頂いております。)

※予約にあたり
 ワクチン発注の関係上、接種ご希望日の3診療日前までにお電話頂くようお願いいたします。
 (例) 月曜に電話で予約する →木曜日以降で接種可能
     水曜に電話で予約する →土曜日以降で接種可能
     金曜に電話で予約する →火曜日以降で接種可能

 予防接種は診療時間内で行っております。
 ご都合がつく方は、火曜日・木曜日・金曜日にお越し頂くことをおすすめしております。
 (火曜日・木曜日・金曜日は他曜日に比べ待ち時間も少ないため)


BCGの予約のみ時間外に接種を行います。
  予約日:毎週金曜日
    (10月中旬~12月末まではインフルエンザ予防接種のため予約を休止します
  接種時間:15時~16時
  予約人数:毎週10名




~ワクチン接種緊急促進事業(国庫補助事業)等について~
 平成23年度から子宮頸がん予防ワクチン・Hibワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン高齢者用肺炎球菌ワクチンの自己負担金を補助する制度が開始になりました。
 詳細につきましては、各ワクチンの案内をご覧下さい。

BCG予防接種

BCG予防接種は、結核に対する予防接種で、国が定める定期予防接種の1つです。
結核とは、結核菌の感染で起こる病気で、現在でも、年間2万5千人近い患者さんが
発生しています。
結核に対する免疫はお母さんからもらうことができないので、生まれたばかりの赤ちゃん
もかかる心配があります。
乳幼児が結核にかかると、結核性髄膜炎などの、重い後遺症を残す可能性があります。

BCGワクチンは、生ワクチンで1回の接種で効果があり、結核の発病を75%抑えてくれ
ます。乳幼児が結核菌にさらされる前に接種することが大切で、接種後は高い結核の発病
予防効果が期待できます。効果は10年以上維持されます。

【接種時期】

  • 生後3ヶ月~6ヶ月未満
※生後6ヶ月までに体調が悪いなど、医学的理由で接種ができなかった場合は、生後12ヶ月まで接種ができますので、各保健センターへお尋ね下さい。(←事前に保護者の方の手続きが必要なため)


【接種時の注意】

  • 接種部位に触れることがないよう、接種前にお子様のよだれかけを取って下さい。
  • お母さんの髪の毛が接種部位に触れないよう、保護者の方の髪を束ねて下さい。
  • 接種部位を早く乾燥させようと、日光に当てたり息を吹きかけないようにして下さい。


【接種後の注意】

  • 接種後は、日陰で自然に乾燥させます。そのため、10分~15分程度、当院にてお待ち頂く事になります。乾くまで触ったり、衣服がつかないよう気をつけて下さい。
  • 約15分後、完全に乾いたのを看護師が確認してからお帰りいただきます。また、服を着るときもつかないように注意します。
  • 接種後2時間くらいは、接種部位を日光に当てないようにして下さい。(ワクチンの効果が薄れてしまいます。)このため、夏季に接種される方は、肩を出した衣服を避けるなどの注意をして下さい。
  • 当日の入浴は、接種後1時間以上経過すれば大丈夫ですが、接種部位はこすらないようにして下さい。



インフルエンザ予防接種

平成23年度のインフルエンザ予防接種は終了いたしました。

ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン

ロタウイルス胃腸炎は、乳幼児に多く起こる感染性胃腸炎のひとつで、ロタウイルスというウイルスが原因です。
ロタウイルス胃腸炎予防ワクチンを接種することで、ロタウイルスによる嘔吐や下痢を防いだり、軽くしたりして、点滴や入院が必要になるほどの重症例を約90%減らします。また、その結果として、脳炎などの重い合併症も防ぎます。

【接種時期】

  • 生後6週から24週までに2回接種します。(接種間隔は4週)
  • 生後6週から接種できますが、他のワクチンとの同時接種を考えて、生後2ヶ月からが最適です。
  • 4週間隔で2回接種します。
  • 遅くとも生後24週(生後168日)までに接種を完了させます。
  • 生後24週以降は接種できません。(腸重積症が起こりにくい年齢で接種するのが目的)

【接種方法】

  • ロタウイルスワクチンは飲むタイプの生ワクチンのため、接種後に4週間以上間隔を空けなければ次のワクチンを接種できません。
  • 生後2ヶ月になったらHib、小児用肺炎球菌などとの同時接種も受けられます。

【接種料金】

  • 1回につき 14,000円

ロタウイルスワクチンの詳しい情報はこちらLinkIcon

子宮頸がん予防ワクチン

 子宮頸がんワクチンとは、子宮頸がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。

【接種対象】

  • 10歳以上の女性

【接種方法】

  • 1回目の接種をしてから2ヶ月後、6ヶ月後の計3回、筋肉内注射します。(3回接種することで十分な予防効果が得られます。)

【接種料金】

  • 1回につき 15,000円


~子宮頸がん予防ワクチン接種事業~

【対象年齢】

  • 一宮市在住の中学1年~高校1年生に相当する年齢の女子(平成8年4月2日~平成12年4月1日生まれの女性)
  • 平成24年度高校2年生に相当し、平成24年3月末までに接種を開始した女子

【接種方法】

  • 上記と同じ

【接種料金】

  • 1回につき 5,000円


※接種は原則保護者同伴を必要とし、市内在住と確認できる物(保険証等)の提示が必要になります。

子宮頸がんと予防ワクチンの詳しい情報はこちらLinkIcon

大人用・高齢者用肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌は、鼻やのどにいる身近な菌です。普段はおとなしくしていますが、体力や免疫力が落ちたときなどに、いつもは菌がいないところに入り込んで、いろいろな病気(感染症)を引き起こします。

肺炎球菌が起こす病気は、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎、骨髄炎、関節炎などです。
当院では、これらの病気を予防するために肺炎球菌ワクチンを接種することをおすすめしています。

【接種方法】

  • 0.5mlを1回皮下に接種

【接種料金】

  • 1回につき 8,000円


~高齢者用肺炎球菌ワクチン接種事業(23価)~

【対象年齢】 

  • 一宮市在住の満75歳以上の方(一宮市在住の満60歳以上75歳未満であって、心臓、腎臓又は呼吸器の機能障害またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能障害で、身体障害者手帳1級をお持ちの方、またはそれに相当する方)

【接種方法】

  • 0.5mlを1回皮下に接種

【接種料金】

  • 1回につき 4,000円

※接種に際して、市内在住と確認できる物(保険証等)の提示が必要になります。

小児用肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌は、多くの子どもの鼻やのどにいる身近な菌です。普段はおとなしくしていますが、子どもの体力や免疫力が落ちたときなどに、いつもは菌がいないところに入り込んで、いろいろな病気(感染症)を引き起こします。

肺炎球菌が起こす病気は、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎、骨髄炎、関節炎などです。
当院では、これらの病気を予防するために小児用肺炎球菌ワクチンを接種することをおすすめしています。


【接種時期】

  • 生後2ヶ月以上から9歳以下
  • 肺炎球菌による髄膜炎は約半数が0歳代でかかり、それ以降は年齢と共に少なくなりますが、5歳くらいまでは危険年齢です。(5歳を過ぎての発症もあります)
  • 2ヶ月になったらなるべく早く接種しましょう。

【接種方法】 ※接種回数は初めて接種する月齢によって異なります。

  • 生後2ヶ月以上7ヶ月未満(4回接種)〈標準スケジュール〉
    • 初回免疫として27日以上の間隔で3回接種後、追加免疫として60日以上の間隔をおいて1回接種。標準として12~15ヶ月齢に行う。
  • 7ヶ月以上1歳未満(3回接種)
    • 初回免疫として27日以上の間隔で2回接種後、追加免疫として2回目の接種から60日以上の間隔で12ヶ月齢後に1回接種。
  • 1歳以上2歳未満(2回接種)
    • 60日以上の間隔で2回接種
  • 2歳以上5歳未満(1回接種)
    • 1回のみ接種

【接種料金】

  • 1回につき 9,500円


~小児用肺炎球菌ワクチン接種事業(7価)~

【対象年齢】

  • 一宮市在住の生後2ヶ月以上5歳未満(5歳の誕生日の前々日まで)

【接種方法】

  • 上記と同じ

【接種料金】

  • 1回につき 4,000円

※接種に際して、市内在住と確認できる物(保険証・子ども医療証等)の提示が必要になります。

肺炎球菌の詳しい情報はこちらLinkIcon

Hibワクチン

 Hibとはインフルエンザ菌b型の略称です。
 Hibは肺炎・敗血症・喉頭蓋炎などさまざまな感染症を引き起こしますが、そのなかでも重篤な感染症がHibによる細菌性髄膜炎(Hib髄膜炎)です。
 髄膜炎とは脳や脊髄を包んでいる髄膜に細菌やウイルスが感染して起こる病気です。

【接種時期】

  • 生後7ヶ月から5歳未満

【接種方法】 ※接種回数は、初めて接種する月齢によって異なります。

  • 生後2ヶ月以上7ヶ月未満(4回接種)〈標準スケジュール〉
    • 初回免疫として4~8週間隔で3回接種後、追加免疫として概ね1年後に1回接種
  • 7ヶ月以上1歳未満(3回接種)
    • 初回免疫として4~8週間隔で2回接種後、追加免疫として概ね1年後に1回接種
  • 1歳以上5歳未満(1回接種)
    • 1回のみ接種

 【接種料金】

  • 1回につき 7,500円



~Hibワクチン接種事業~

【対象年齢】

  • 一宮市在住の生後2ヶ月~5歳未満(5歳の誕生日の前々日まで)

【接種方法】

  • 上記と同じ

【接種料金】

  • 1回につき 3,000円

※接種に際して、市内在住と確認できる物(保険証・子ども医療証等)の提示が必要になります。


おたふくかぜ(流行性耳下腺炎、ムンプス)ワクチン

 流行性耳下腺炎は2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴とするウイルス感染症であり、通常1~2週間で軽快します。最も多い合併症は髄膜炎であり、その他、髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

 流行性耳下腺炎を効果的に予防するには、ワクチン接種が唯一の方法です。
有効性については、接種後の罹患調査にて、接種者での罹患は1~3%程度であったとする報告があります。接種後の抗体価を測定した報告では、多少の違いがありますが、概ね90%前後が有効なレベルの抗体を獲得するとされています。
 このワクチンは任意接種ですが、集団生活に入る前には受けておきたいワクチンです。また、流行性耳下腺炎の既往歴のない思春期以降の方も受けておきたいワクチンです。

 おたふくかぜワクチンは生ワクチンですので、これを打った後は、次の予防接種を受けるのに1ヶ月以上あける必要があります。また、妊娠中の女性については、生ワクチンは胎児への影響を考慮して、全妊娠期間を通じて接種は行いません。


【接種方法】

  • 0.5mlを1回皮下に接種

【接種料金】

  • 6,300円

水痘(みずぼうそう)ワクチン

【水痘とは】
 水痘(水疱瘡、みずぼうそう)は、水痘-帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus)による感染症です。それも初感染によると言われています。
 水痘の潜伏期は10~21日ですが、ほとんどが14~16日です。
 伝播可能期間:「発疹出現の1~2日前から水泡が『痂皮化』するまでの7~10日程度」の間、感染性があるとされています。

【感染経路】
 ウイルスを含有する飛沫、もしくは飛沫核による空気感染。
 上気道、下気道がウイルスの排出、侵入門戸と考えられています。
 痂皮になっていない皮膚からの接触感染もあります。あるいは、帯状疱疹の人からの接触感染や飛沫感染もありえます。
 伝染力は麻疹(はしか)に次いで強く、特に家族内発症率は90%に上ります。

【症状】
 発熱(70%)、倦怠感、発疹で発症。
 発疹は紅斑から始まり、2~3日のうちに水疱、膿疱、痂皮の順に急速に進行しますが、数日にわたり新しい発疹が次々と出現するので、急性期には紅斑、丘疹、水疱、痂皮のそれぞれの段階の発疹が混在することが特徴です。
 躯幹、顔面が中心で、四肢には少なく、頭部にも出ます。口腔内に粘膜斑もあります。
 合併症の危険性は年齢により異なり、健康な小児ではあまりみられないが、15歳以上と1歳以下では高くなります。
 合併症として、皮膚の二次性細菌感染、脱水、肺炎、中枢神経合併症などがあります。

【接種料金】

  • 8,400円


三種混合(DPT)ワクチン

【三種混合ワクチンとは】
 三種混合の予防接種は、ジフテリア(D)、百日咳(P)、破傷風(T)の3つの病気に対するワクチンが混合してあります。現在使用しているワクチンは大変安全性が高くなっていますので、安心して受けていただけます。
 三種混合(DPT)ワクチンは不活化ワクチンです。他の予防接種を受ける場合、1週間以上たってから受けてください。


【接種の時期と間隔】

  • 1期: 生後3ヶ月~90ヶ月(7歳半)
    • 初回接種の標準は3ヶ月~12ヶ月未満、3~8週の間隔で3回
    • 追加は初回完了後6ヶ月以上おいて1回(標準は初回終了後12~18ヶ月未満)
  • 2期: 二種混合(DT)で11~12歳(標準は11歳)

【接種料金】

  • 1回につき 5,250円

二種混合(DT)ワクチン

二種混合ワクチンとは、ジフテリアトキソイドと破傷風トキソイドを混合してアルミニウム塩を加えた沈降ワクチンです。
二種混合ワクチンは第2期接種時期、すなわち小学校6年(11歳以上13歳未満)の時に1回接種します。
二種混合ワクチンは、第2期用ですが、第1期の対象児にも使用できます。
ジフテリアトキソイドの副反応は、年齢が進むにつれて強くなるので、第2期用の二種混合ワクチンでは、ジフテリアトキソイドの含量が下げられ、成人用沈降ジフテリアトキソイドではさらに下げられます。

【副反応】
日本では副反応の少ない安全なワクチンを使用しています。
副反応として、注射部位の発赤、腫脹、硬結(しこり)などの局所反応が主です。
なお、硬結(しこり)は少しずつ小さくなりますが、数ヶ月残ることもあります。
通常、高熱はでませんが、24時間以内に37.5度以上になった子が3~4%あります。

【接種料金】

  • 4,725円

麻疹・風疹混合(MR)ワクチン

麻疹・風疹混合(MR)ワクチンとは、麻疹弱毒生ワクチンと風疹弱毒生ワクチンを混合したものです。生ワクチンですので、次に違う種類のワクチンを接種する場合は、27日以上間隔をあける必要があります。


【接種時期】

  • 第1期: 生後12ヶ月から24ヶ月に至るまでに接種(2歳になると接種できません)
  • 第2期: 小学校入学の1年前の4月1日から(翌年の3月31日までに接種)
  • 第3期: 中学1年生に相当する年齢の方
  • 第4期: 高校3年生に相当する年齢の方

 ※2007年に10~20代を中心とした年齢層で麻疹が流行し、社会的な問題となりました。このため、厚生労働省は麻疹の予防接種を、1回しか受けていない年代に対し、平成20年4月1日から、2回目の予防接種(MRワクチン)を受ける機会を設けることとしました。


【接種料金】

  • 1回につき 10,000円


日本脳炎ワクチン

【日本脳炎とは】
 日本脳炎ウイルスの感染によっておこる中枢神経(脳や脊髄など)の疾患です。
 ヒトからヒトへの感染はなく、ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖した後、そのブタを刺したコガタアカイエカ(水田等に
 発生する蚊の一種)などがヒトを刺すことによって感染します。
 東アジア・南アジアにかけて広く分布する病気です。

【症状】
 ウイルスを持つ蚊がヒトを刺すことによって感染します。症状が現れずに経過する(不顕性感染)場合がほとんど(過去には、
 100人から1000人の感染者の中で1人が発病すると報告されています)ですが、症状が出る場合には、6~16日間の潜伏
 期間の後に、数日間の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、引き続き急激に、光への過敏症、意識障害(意識がなくなること)、
 けいれん等の中枢神経系障害(脳の障害)を生じます。
 大多数の方は、無症状に終わりますが、脳炎を発症した場合20~40%が死亡に至る病気といわれています。


【接種方法】

  • 1期 3歳~7歳6ヶ月未満の間に3回
    • 1回目のワクチンを接種してから6~28日までの間で、2回目のワクチンを接種。
    • 3回目(第1期追加)は標準的におおむね1年あけて接種。
  • 2期 標準は小学4年生で1回接種

【接種料金】

  • 1回につき 5,250円



※平成17年の積極的な推奨の差し控えにより接種を受けられなかった方は経過措置として無料にて接種をすることが出来ます。

【対象年齢】

  • 平成7(1995)年4月2日~平成19(2007)年4月1日生まれの方は、20歳未満までの間、公費による(無料)予防接種が出来るようになりました。
  • これまで定期予防接種が出来なかった7歳半~9歳未満、13歳以上20歳未満の期間でも、上記の対象生年月日の方であれば公費による無料接種が可能になりました。

【接種方法】

  • 1期 
    • 接種を一度も受けていない場合は、上記1期同様の間隔で接種
    • 1期接種を1回以上行っている場合は、6日以上の間隔をおいて、残りの回数を接種
  • 2期
    • 1期接種を終えた9歳以上の方で1回接種


※接種は原則保護者同伴を必要とし、母子手帳がが必要になります。

(13歳以上の方で保護者が同伴出来ない場合は、あらかじめ接種することの保護者の同意を得て保護者の署名がないと予防接種は受けられませんので、ご注意下さい。)


B型肝炎予防ワクチン

 B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる肝炎です。B型肝炎ウイルスは、血液や体液を介して感染します。
 B型急性肝炎では、性行為、医療従事者の針さし事故、注射針の使い回し、入れ墨などが主な感染経路となります。
 一方、B型慢性肝炎の大半は、母子感染が原因です。
 B型急性肝炎では、感染しても肝炎とわかるような症状があまりみられずに60~70%の人は治癒します。しかし、残りの30~40%の人では典型的な急性肝炎の症状がみられます。主な症状は、関節痛、食欲不振、嘔気、全身の倦怠感(だるさ)など他の病気でもみられる症状のほか、肝臓病特有の黒褐色尿や黄疸などです。
 B型肝炎ウイルス保有者の母親から母子感染した子供の多くは、症状のない無症候性キャリアとなり、その後の人生のいずれかの時期に気づかないうちに肝炎を発症して治癒します。しかし、なかにはウイルスの抑え込みがうまくいかずに肝炎の状態が続いてしまう人もいます。このような状態をB型慢性肝炎と呼び、肝機能が低下し、疲れやすい、だるい、食欲がない、ときには尿の色が濃いなどの症状が現れることがあります。


【接種対象】

  • 血液検査でウイルスも抗体も持っておらず(陰性)、肝臓や腎臓にも問題がない方

【接種方法】

  • 0.5mlを1回皮下に接種

   (一般的な感染予防スケジュール)

  • 1回目を接種してから4週間が経過した時点で、2回目を接種
  • 2回目を接種してからおよそ5~6ヶ月後に3回目を接種
  • さらに1ヶ月が経過した頃に、もう一度採血を行い、抗体ができていなければ、再度接種を検討します。

【接種料金】

  • 1回につき 8,600円









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  • 医療法人いそむらファミリーアソシエイツ
  • いそむらファミリークリニック
  • 〒491-0083
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