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フォトフェイシャルについて フォトフェイシャルの効果 料金表

 フォトフェイシャルの効果

フォトフェイシャルの効果1 〜メラニンを撃退〜

メラニンは肌や髪の毛などに含まれる黒い色素細胞のことで、皮膚の場合は基底層と呼ばれる部分にあります。
通常はメラニンが増加しても肌の細胞が新たに生成されるときに排出されるのですが、メラニンが増加しすぎていたり、加齢などの問題でうまく排出されずに沈着してしまうと『しみ』などの原因となってしまいます
フォトフェイシャルには、肌に残された余分なメラニンにダメージを与えて排出する効果があります。

フォトフェイシャルの効果2 〜コラーゲンの増加〜

コラーゲンとはタンパク質の1つです。
人間のタンパク質の約30パーセントほどがコラーゲンと言われており、そのうち約40%が皮膚に含まれています
それだけでも大きな割合ですが、さらに皮膚の真皮部分に関しては約70%がコラーゲンであるため、肌にとってコラーゲンが重要となるわけです。
体内では常にコラーゲンの生成・分解が行われていますが、問題なのは加齢とともに分解の方が多くなり、体内のコラーゲンが減少してしまうことです。
コラーゲンが減少すると、『しわ』『たるみ』などの症状が出やすくなります。
年をとると、『しわ』『たるみ』が目立ってくるのはそのためです。
フォトフェイシャルでは、IPLの光エネルギーによってコラーゲンを増加させる効果もあります。
体内のコラーゲンが増加することで『しわ』『たるみ』が改善し、美肌効果をもたらします。

『しみ』『そばかす』への効果

『しみ』とはメラニン色素が増えてしまい、顔や体の皮膚の一部に残ってしまう減少です。
通常は肌のターンオーバーのサイクルによって新しい皮膚細胞が生まれてくるのですが、加齢や紫外線の影響でうまく機能せず、メラニン色素が1カ所に集中して残ってしまい、それが『しみ』となるのです。
一方、『そばかす』は頬などの顔や腕、肩など日光に当たりやすい場所にできやすい色素沈着のことです。
『しみ』同様にメラニン色素が増えて、それが皮膚に残ってしまうことで発生します。
幼少期(5〜6歳頃)から始まり、思春期に色素が濃くなりますが、徐々に薄くなっていきます。肌の色の白い人に多いのが特徴です。

フォトフェイシャルで『しみ』『そばかす』の改善

『しみ』『そばかす』はどちらもメラニン色素の沈着(皮膚に残ってしまうこと)が原因です。
フォトフェイシャルでは、その『しみ』『そばかす』の原因となるメラニン色素のみにダメージを与えることができます。
また、メラニン色素生成を抑制する働きもありますので、フォトフェイシャル施術後は『しみ』『そばかす』ができにくい体質になります。
フォトフェイシャルは顔全体、もしくは頬全体など、ある程度治療を施す範囲が広く、『しみ』を消すというよりも肌の質感全体の若返り・弾力を与えるといった美肌効果が高いのが特徴です。
『薄いしみ』には効果的ですが、『濃く深いしみ』には効果が出にくい場合もあります。

『たるみ』『しわ』への効果

『肌のハリ』というのは、主にコラーゲンやヒアルロン酸によって支えられています。
コラーゲンやヒアルロン酸という成分は皮膚、特に真皮層と呼ばれる部分に多く含まれており、真皮層の90%はコラーゲンでできています。若い頃はコラーゲンやヒアルロン酸が豊富にあるのですが、加齢とともに減少していきます。
コラーゲンやヒアルロン酸が減少すると『肌のハリ』が失われ『たるみ』『しわ』ができやすい状態になります。
また、加齢とともに皮下脂肪も減っていくので、それも『たるみ』『しわ』が起こりやすい原因となります。
『たるみ』『しわ』の改善方法としては、保湿に重点をおいたスキンケアを心がけ、コラーゲンやヒアルロン酸などを補強するのが良いといわれています。

フォトフェイシャルで『たるみ』『しわ』の改善

フォトフェイシャルでは、光によって線維芽細胞を刺激し、『たるみ』『しわ』の改善に効果的なコラーゲン生成を促します
レーザー治療と異なり、フォトフェイシャルでは顔全体に光を照射することもできるので、肌の全体的な美容効果が期待できます。
ただし、『深いしわ』や『たるみの症状が大きい』場合は、フォトフェイシャルのみでの改善は難しいです。
その場合はヒアルロン酸注射やボトックス注射など、別の美容療法と併用することをおすすめします。

『にきび』『にきび跡』への効果

『にきび』の基本的な原因はアクネ桿菌など、細菌の繁殖です。
アクネ桿菌は皮膚にもっとも多い細菌の一つですが、角質などが毛穴につまり、皮脂がそこに溜まってしまうとアクネ菌が繁殖し、炎症を起こし、『にきび』の原因となります。
また、『にきび』による炎症が悪化すると、にきびの跡が残ってしまいます。『にきび跡』には俗称クレーターと呼ばれる皮膚表面が凹凸の状態になるものと、色素沈着によって肌に赤みが残るものがあります。

フォトフェイシャルによる『にきび』『にきび跡』の治療

フォトフェイシャルを使用する『にきび跡』の治療では、『にきび』の炎症や膿の原因となる、ポルフィリンというアクネ菌の代謝物にクリアライトを当てて、活性酸素を発生させ、にきび菌を死滅させる方法を用います。
フォトフェイシャルは、赤みやくすみのある『にきび跡』には効果が出やすいですが、凹凸のある『にきび跡』にはそれほど効果が得られないことが多いです。

『毛細血管拡張』『赤ら顔』への効果

『毛細血管拡張』とは、肌の表面にある毛細血管が透けて見えてしまうことをいいます。
遺伝的に表皮の薄い人もいますが、加齢によって皮下脂肪が減少することで起こる場合もあります。
毛細血管拡張は表皮の薄い顔に起こりやすいのが特徴です。
『赤ら顔』は、毛細血管が肌の表面に透けて全体が赤くなってしまうことです。『赤ら顔』の原因は様々ですが、敏感肌・乾燥肌のように肌の弱い方は皮膚が炎症を起こし、『赤ら顔』になりやすくなります。
『赤ら顔』は酒さ(しゅさ)とも呼ばれ、30〜40代に発生することが多い症状です。
頬や鼻、額がほんのり赤みを帯びている、というのが初期症状で、この赤みは消えずに残るようになります。
治療せずに放置すると、ますます悪化して見た目にも悪くなってしまいます。


フォトフェイシャルによる『毛細血管拡張』『赤ら顔』の治療

フォトフェイシャルでは、『毛細血管拡張』『赤ら顔』に対しても効果が期待できます。
『毛細血管拡張』『赤ら顔』に対しては、これまでレーザー治療が行われていましたが、レーザー治療の場合、逆に毛細血管を傷つけてしまう恐れがありました。
フォトフェイシャルの場合は、毛細血管にダメージを与えることなく、余分な毛細血管を収縮させ、『毛細血管拡張』『赤ら顔』による肌の赤みを目立たなくすることが期待できます


『毛穴の開き』への効果

『毛穴の開き』には大きく2つのタイプがあります。
1つは、皮脂が原因で起こる『毛穴の開き』です。
これは、若い女性に多く、皮脂が過剰に分泌されるために毛穴が開き気味になってしまいます。
もう1つは、逆に肌のハリが失われることで起こる『毛穴の開き』です。
これは、加齢とともに起こりやすくなります。
皮膚はコラーゲンやヒアルロン酸などの成分によって、多くの水分を保ています。
しかし、加齢によってコラーゲンやヒアルロン酸が減少すると皮膚に含まれる水分も減少し、肌の保水力が失われます。
保水力がなくなった肌は乾燥し、ハリがなくなり、たるんでしまいます。
そうなると、それまで引き締まっていた毛穴も周りの弾力がなくなってしまうことで開いてしまうのです。

フォトフェイシャルによる『毛穴の開き』の改善

フォトフェイシャルにはコラーゲンの生成を促す効果があります。
コラーゲンが生成されることで、皮膚の保水力が高まり、ハリが戻り、毛穴が引き締まり、その結果『毛穴の開き』が目立たなくなります。




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