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ダニ対策素材『ダニサル』を使用した寝具のご紹介
ハウスダストとアレルギー
近年、ハウスダストがアレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など各種アレルギー症状を引き起こし、 私たちの生活を脅かす存在として問題視されています。
ハウスダストとはペットやヒトの皮屑(フケ)、カビ、ダニ、ホコリなどが混ざったものをいいますが、 最近の研究結果から、ハウスダストアレルギーの80%以上が『チリダニ (ヒョウヒダニ)』と呼ばれる塵性ダニの死骸や脱皮した殻、そして糞が塵化したものをアレルゲンとするアレルギー症状であることが分かっています。
また、気管支喘息患者の中で成人の6 割、小児では8 割以上がダニに感作されているとの報告もあります。(日本アレルギー学会総会議事録より)
ハウスダストとアレルギー。私たちの身近にある問題なのです。
ダニについて
日本の住居には一般的に20〜30 種類のダニが生息しているといわれています。また、そのうち約90%はアレルゲンとなる塵性ダニ(チリダニ)です。
ダニは人の皮屑(フケ)や髪の毛、食べかすなどのゴミやカビなどもエサとしており、寿命は100 日程度、卵から幼虫期を経て数回の脱皮をして成虫になるまで30〜40 日かかります。
チリダニにとって温度25〜30 度、湿度60〜80%の環境がもっとも繁殖に適しています。これは日本の生活環境そのものですね。実は日本の生活環境はダニにも心地がいいのです。
最後にダニの繁殖のスピードですが、メスのダニは毎日数個の卵を産みます。理論的には数匹のダニが3ヶ月もすると数万匹へと爆発的に繁殖します。
対策
では、ハウスダスト対策、そしてダニ対策はどのように行なえばいいのでしょうか?
たとえば、殺虫剤を使った対応はどうでしょう?一時的には数は減るかもしれません。しかしあれほどの繁殖スピードですからすぐに元どおりです。
私たちが生活していく上で気をつけること、できる事は何でしょうか。
・アレルゲンとなるダニの死骸や糞を除去する。
・ダニそのものが棲みにくい環境にする。
一番のハウスダスト対策・ダニ対策は毎日のお掃除です。ダニの餌を減らして繁殖しづらくする意味でも掃除は有効な手段です。
あわせて湿度コントロールや換気もダニ対策には有効です。ダニの棲みにくい環境にすることでダニを繁殖させない、増やさないことが大切なのです。
ダニ対策素材『ダニサル』を使用した寝具のご紹介
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